どうもkomeです
今回はオンラインカジノのやめどき・損切りをマスターして収益を伸ばしていこう!というお話をします。
これはオンラインカジノに限らず、国内のギャンブルにも応用が利く内容となっておりますで、競馬やパチンコ・スロットをやっている人にとってもかなりためになる内容に仕上げました。
この記事の内容
オンラインカジノにおけるやめどき・損切りとは?
オンラインカジノで収益を伸ばしていくにはやめどき・損切りが重要です。
これはオンラインカジノに限らず、他のギャンブルをやったことがある人も一度は痛感しているはず。。
みたいなことって一度や2度、いや3度以上経験したことがある人が大半だと思います笑
かくゆー私もすでに何度も経験済み。そんな経験からオンラインカジノ(特にスロットやルーレットで勝負するときのなど)は必ずやめどき・損切りラインを決めて取り組んでいます。
オンラインカジノにおけるやめどきは?
やめどきとは、勝っているときにやめるタイミングと定義しておきましょう。
負けているときもやめどきという言葉を使うときもありますが、ここではあくまで勝っているときにやめるタイミングでお話しします。
オンラインカジノのやめどきを極めるコツ
次にやめどきを極めるコツです。極めるコツは最初からやめ時タイミングを設定し、その設定したルールを死んでも守る。という事です。
具体的に私が実践している方法を紹介します。※ある日のやめどき設定(ある日といっても大概同じ笑)
やめどきタイミング:2万円プラスになればやめる
これは最低ラインです。多少の前後は構いません。ここで重要なのが、そのやめどきタイミングの2万円への到達の仕方です!
どういう風に到達したか?により、タイミングを変えていきます。
- 2万円を軽々超えて3万円勝っている。目標額に対してプラス1万円になった。(ルーレットやビデオスロットは大きな配当を得ることがあるのでよくあります)
- 徐々に目標額に近づき、ようやく目標値2万円を達成。
目標設定額に達するまで、大体はこの上記2つが当てはまると思います。で、それぞれのやめどきタイミングです。
- 2万円勝ちのラインに下がるまで続行する。
- スパっと勝ち逃げをする。
これが私の実践している勝ち逃げ時の詳細です。つぎの項で①番のパターンで『なぜ続行するのか?』という理由について書きますね!
勝ち金が浮いても続行する理由
目標額より浮いても続行する理由は『大勝ちを狙うため』です。
この考え方は非常に重要で、私もこれはかなり意識している戦略です。毎日2万円勝ったら勝ち逃げを繰りかえすよりも、たまに大きな勝ちがあった方がより月単位でプラスに持っていきやすいです。毎日勝てるわけでもありませんので勝てる時に大きく勝つ。
この意識・戦略が非常に大切です。
失敗したとしても2万円の勝ちは確定しているわけですからね。この戦略がはまれば、1日の目標額の3倍4倍と大きく勝つことができるという事。
私の場合、ルーレットで3万円稼いだら2万円は利確で置いておいて、残り1万円でビデオスロットを遊んでいます。この戦略を利用するときのおすすめはビデオスロットかルーレットのストレートベット。
ビデオスロット界隈で爆発力が有名な『ムーンプリンセス』をこの浮いたお金で回し、失敗する前に大きなあたりを引いたことが何度もあります。
この時はやめどき利確ラインを3万円でしていたのですが、ルーレットのストレートベットがずばずばと的中し、5万円くらい勝っていたのです。すなわち、2万円の余剰資金ができ、その2万円でムンプリを回していたわけです。そしたら4ドルベットで600倍の当たりを引き、利確分3万円とムンプリ爆発分24万円で計27万円フィニッシュ。
毎回このようになるわけではありませんが、こんな感じで大きなあたりを引くことができたときは月プラスに持っていきやすいので、本当におすすめです。
この時の私の月目標額は80万円。27万円を一日で勝てたということは、80万円のうちの約1/3程度はまかなえた!という事になりますね。
稼ぐ目標を立てることは大事ですが、稼ぐ目的になってしまわないようにしてくださいね。目的と目標の大きな違いをこちらで記事にしてますので参考にしてみてください!
損切りをマスターする方法
これは先ほどのやめどきと真逆です。『これ以上やってもと、資産を減らすだけ』と判断し、勝負に見切りをつけることを指します。
この損切りができないと、ギャンブルで成功することはありません。絶対です。
損切りタイミングが分からなければ、時間とお金を持って人はすぐには破産してしまう事でしょうね。
損切りのタイミングを設定する
これもやめどきと同じ。勝負をする前に明確に損切りラインを設定しましょう。
という設定ラインです。
例えば、損切りラインを2万円で設定していたとするならば、アカウントに5万円以上あったとしてもその日はやめておきましょう。
ギャンブルというのは大抵確率で管理されているゲームですから、運やその時の流れの要素が強いです。ダメなときはいくら資金を使ってもプラスになることはありませんから、損切りしないとずるずる資金を失ってしまうだけですよね?
何をやってもダメな時は、『次の勝負まで資金を残しておこう』と余裕を持ったプレーをすること。これを強制的にできるようにしているのが、損切りラインの設定。というわけなんです。
なかなか損切りが出来ない人はこちらの記事で改善策を紹介してますので、是非参考にしてみてください。
まとめ
いかがでしたか?やめどき・損切りタイミングの重要性がご理解いただけましたでしょうか?
かれこれ10年間以上オンラインカジノをプレーしてきた私は、戦略的な部分とこういった内面的な部分を鍛えてきました。内面的な部分さえ鍛えることができれば、ネット上で転がっている必勝法・攻略法を使ってもある程度結果を残せると思います。
『まずは内面から鍛える』
この事を意識して、オンラインカジノで収益アップを図ってみて下さいね。ルーレットの戦的な部分は以下の記事を参考にしてみて下さい。
ルーレット攻略法【極10連法】
お礼のメールがなりやみません!!
私はオンラインカジノのルーレットにおいて過去4年間で一度もマイナス収益となったことがありません。 それは長年の経験による資金管理・メンタルコントールもさることながら、真剣にルーレットに取り組み様々な手法・ライブゲーム80万投分のデータ分析を行った成果だと思っています。 今もなお、私やchome・コミュニティーメンバーさんが軸として使用しているルーレット攻略法『極ルーレット十連法』。 配布させていただいた皆さんから83%の確率でお礼のメールを頂けるほど効果の高いルーレット攻略法です。