どうも!
メンエスに行ってマッサージだけで終わられて、帰りにM性感をはしごする癖を直したいchomeです。
分かっていても行動に移すのが難しい。
皆さんこれで頭を抱えたこと今まで沢山あると思います。
下ネタかと思えば実は結構科学的な話です。
カジノで勝つために『分かっていても、できない』という状態では絶対勝てません。
まずは、このような状態になってしまう原因から解説します。
この記事の内容
刺激を追い求めてしまう脳の状態が原因

このように自分の頭で分かっていることを実際にできる人と実際にできない人の違いは、それぞれの脳の状態が原因です。
仮に実際に行動ができないあなたの脳の状態が、意志の強い人の脳に移ったらその人もあなたと同じ様に行動ができなくなります。
意志が弱いとか意志が強いではなく、脳の状態が荒れ散らかしてるか、整ってるかの違いだそうです。
そういうことです。
野球をしてて他人は全然エラーしないのに、自分はエラーばっかりしてしまう。。
僕は守備が下手なんだ。。
実は守備が上手下手の前にグランドの状況が違い過ぎるんです。
カジノでルールが守れない。。
暴走してしまう。。
このような人は、脳内の神経伝達物質であるドーパミンが過剰分泌されている状態で常に報酬の期待を追いかけてしまう状態にあるということを今まで記事で解説してきました。

ここでこういった人の脳の状態を整える新たな方法がオナ禁です。
オ〇ニーは脳にめちゃくちゃ悪い
マジで真剣なトーンで何言ってんだって思われるかもしれませんが、オナニーは脳にめちゃくちゃ悪いらしいです。
➀ドーパミンの過剰分泌
これは今まで別の記事でも言ってたことなんですが、スマホでポルノ動画を漁ってる時にドーパミンがかなり分泌されるようです。
オカズ探しで報酬の期待を感じてこれじゃないこれじゃないと何十分もネットサーフィンしたことありますよね?
この繰り返しによってドンドン刺激を求めてしまう脳になってしまうんです。
②セロトニン、テストステロン値が低下する
男の人なら誰しも経験があると思います。
賢者タイム
この賢者タイムというのは射精と同時に一気にテストステロン値が減少してしまうのが原因らしいです。
一気に何もやる気がなくなってしまいますよねw
あれは気のせいでもなんでもなく、実際にやる気や闘争心を司るテストステロン値が下がってるからです。
更に幸せホルモンとも呼ばれるセロトニンも減少してしまうそうです。
このテストステロン値やセロトニンが低くなると鬱病になってしまいます。
自分の意志が全く働かない状態になってしまうわけです。
オナニーのし過ぎはマジで危険

- オナニーのし過ぎで、ドーパミンは過剰分泌します。より強い刺激を求める脳を強化させるということです。
- そしてセロトニンやテストステロンを減少させます。
これによってやる気の低下、不足感を感じやすくなってしまいます。
分かっていてもできないのは、意志が弱いのではなくてオナニーのし過ぎで脳みその状態が荒れ果てているかららしいですw
7日に1回くらいに減らすのがベストだとアメリカの学者さんは言っています。
カジノでルールを無視して、今まで何度も痛い目をあってきた人は一度マジでオナ禁やってみませんか?(笑)
現場からは以上です。
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