どうもkomeです。
こないだいルーレットでの負けを引きづってしまい、1日で20万円溶かしてしまいました。
事の真相はルーレット日記の最後の方に記載してありますので、時間がある暇な人は読んじゃってください(失礼な)
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私のブログをメンターとしての意味合いで読んでくださっている方々もたくさんいらっしゃると思います。その中で今回の失態は非常にお恥ずかしい。。
オンラインカジノで利益を積み重ねて長期的な利益を望むならば、1日単位の勝負では“負けるが勝ち”という精神が非常に大切だというお話をしましょう。
この記事の内容
なぜ、オンラインカジノでは負けるが勝ちなのか?
私が考える、オンラインカジノで利益を重ねるために『なぜ負けるが勝ちなのか』という部分説明します。
負ける。と言っても前提として以下の条件があります。しっかり理解してください。
- 負けても大負けはしない
- 負けても軍資金が尽きたところでやめるのではなく、残してやめる(自分の意志で)
- 1日単位での負けは全然OK
その中で、負けるが勝ちの真意を見出してもらえれば、利益は必ず重なります。
オンラインカジノに限らず、ギャンブルというのは『勝負(かちまけ)』という言葉で成り立っています。
つまり勝ちもするし、負けもする。月プラスにするには負け方が非常に重要です。
『負けるが勝ち』の真意とは
『負けるが勝ち』の真意は、しっかりと自分の意志で負けを認めてやめることで将来の利益額を伸ばしていく。という事です。
ようはダメなときは早く負けを認めてしまい、早いタイミングで負け逃げをすることによって将来残る利益額が増えるよって話ですね。
例えば、1ヶ月の勝ち金額が50万円だったとします。その中で、
①負け金額=50万円/月
②負け金額=30万円/月
であった場合、どっちの利益がのこりますか?って話です。前提に50万円勝たないといけませんが笑
利益の残し方を考えると、負け金額をセーブすることが一番簡単ですよね?
そのため、できるだけ大きな負け金額(損益)を出す前に逃げる必要があるのです。ロスカット金額を設定することの重要性がここで見えてきましたね♪
長い目で見たとき、大負けが1回でもあればきつい
利益を残すために、できるだけ大きな損失を出さないよにしましょう。大負けが一度でもあればきついです。
先ほどの話にも通する部分ですね。
私の場合、ルーレット実践日記~シーズン2~でも書いていますが、4月のルーレット収支は28万円/半月だったのに、バカをして20万円をいっきに溶かしてしまいました。
ルーレットで6万円弱ロスカットして、その日を終えていればまだ利益は22万円あったものの、バカをして20万円を失ったことで利益は8万円しかのこっていません。
これじゃ月プラス収支はギリギリですよね?
こういった感じで大負けしてしまうと月プラス収支が目標であれば、大痛手となってしまうのです。
『負けるが勝ち』精神を身につけるには
『負けるが勝ち精神』といっても強制しないと治りませんし、身につきません。絶対に。
ではどうやって身につけるか?と言わると答えはひとつ。
視覚を使って自分の心をセーブするしかない!
まじでこれしかありませんよ。
『収支記録をスマホでつけてます』『ルールをノートに書いてます』『スプレットシートでルールとロスカット金額を書いています』