仮想通貨

カジノで儲けた利益を最大化する方法【DeFi】を解説

どうも!

伸ばし続けてるロン毛のゴールを見失っております。

chome
chome
chomeです。

今回は、オンカジで儲けた利益を最大化させる方法をご紹介します。

ガチムチ
ガチムチ
そもそもカジノで勝たなきゃいけねーのかよ!
chome
chome
いつもカジノで負けてるわけじゃないでしょう?
ガチムチ
ガチムチ
勝っても結局いつか溶かしちまうからな。
chome
chome
カジノで勝っているけど、結局全てカジノで使ってしまうわけですよね?

 

それなら、その勝った利益をカジノ以外で最大化させちゃいましょう!!

 

それが今回ご紹介するDeFiです。

仮想通貨業界で2021年大流行の【DeFi】とは

chome
chome
まず、知らない単語の説明されてもアレルギーが出ると思うので今現在の金融から解説します。

一番分かりやすい金融機関と言えば、銀行です。

なぜ銀行は儲かるのか?
銀行の仕事銀行の仕事

当たり前の話ですが、銀行はお金を貸すことが最大の仕事です。

 

我々消費者に借りてる預金を企業に貸して利益を上げているわけです。

下半身鬼男
下半身鬼男
日本人が一斉に預金を引き出したら用意できないらしいなw

銀行のような現在の金融機関は中央集権的な金融です。

chome
chome
中央に管理者が居て、その管理者が独り勝ちしているような状況です。
ガチムチ
ガチムチ
じゃあそのディーファイってのはどうなんだ??
DeFiとは

【Decentralized Finance】の略

日本語で分散型金融と呼ばれる新しい金融の形で中央集権的な管理者が居ない金融サービス。

chome
chome
ブロックチェーンの技術を使って、銀行のような仲介無しでお金を貸すことができるのです。

ブロックチェーン技術を利用することで、仲介業者無しで金融サービスを使える。

本来であれば仲介業者が上げてた利益がブロックチェーンのおかげで消費者に還元される。

ガチムチ
ガチムチ
ブロックチェーン最高じゃねーかw

そういうことです。

では最後にDeFiにあるサービスを紹介します。

銀行⇒レンディング

先ほど説明した通り、銀行のような仲介業者無しで仮想通貨を貸し出して金利を得ることができるのがレンディングと呼ばれるサービスです。

仮想通貨取引所⇒DEX

銀行以外の中央集権的な金融機関として、分かりやすいのが仮想通貨取引所です。

取引所は大量の仮想通貨を保有しているので、通貨間の交換が可能です。

chome
chome
その分手数料が取られます。

取引所もブロックチェーンの技術を用いて、中央集権的な管理者無しで運用する事が可能です。

chome
chome
ただ、それぞれの仮想通貨ペアが同じだけ無いと取引所として機能しませんよね?

ビットコインとイーサリアムが取引所に同じ通貨量無いと、交換はできません。

なのでこれを消費者が貸し出しするんです。

このように様々な通貨ペアがあるので、好きなペアを作って私は預けてます。

赤枠で囲っているのが年利です。

chome
chome
つまり年利756%で仮想通貨を貸し出しています。
ガチムチ
ガチムチ
年利756%とか絶対嘘じゃねーかww

この年利は預け入れが増えていくたびに下がっていきます。

なので毎日下がっていきますが、今はこれくらいです!

ガチムチ
ガチムチ
でもその金利で何が貰えるんだ?ビットコインじゃないだろ??
chome
chome
ここが重要です。

重要!!金利は独自トークンで貰える

こんな年利でビットコインが貰えるって言ったらそれは詐欺ですよねw

この金利で貰えるのは、それぞれのサービスの独自トークンです。

ガチムチ
ガチムチ
なんだよ。そうなのか。。
chome
chome
ここでがっがりするのは早いです。

2021年はこのDeFiの金利で貰えるトークンで億り人になった人続出だったんです。

 

chome
chome
パンケーキスワップというDEXで金利として貰えてたのがcakeというトークンでした。

2021年年始時点で50円ほどだったcakeが5月に最高値4600円まで上がりました。

早いうちに仕込んでおけば高い年利で、安いうちに沢山トークンが貰えます。

chome
chome
仮に、そのトークンが鳴かず飛ばずでもカジノで溶かすくらいなら預けておいた方が期待値高いよねって感じですw

DeFiの中でも詐欺サービスもあります。
どういったプロジェクトなのか調べもせずに資金を突っ込むのは大変危険です。

chome
chome
次の記事では、仮想通貨サービスの見分け方について書こうと思います。