どうも!
今回は私がこれから価格100倍に期待している仮想通貨『Astar』について記事にしたいと思います。
投資助言ではなく、私が買う銘柄のお話ですので新聞でも読みながら読んでください。(笑)
この記事の内容
仮想通貨界の四皇 ギャビンウッド組の隊長 Astar

まずAstarのお話をするには、前回の仮想通貨の記事で紹介した仮想通貨界の四皇ギャビンウッド氏を避けて通れません。

簡単に言うと現在仮想通貨のナンバー2のイーサリアムのコードを書いた共同創設者です。
今は新たにポルカドットという仮想通貨を作って運営しています。
何百万という数がある仮想通貨の中で、現在時価総額11位のコインです。
このポルカドットは100個のブロックチェーンを連結させることで完成するというこれまでにないブロックチェーンです。

Astarはこのポルカドットの100個のブロックチェーンを決めるオークションで3番目に選出されました。
仮想通貨界の四皇ギャビンウッドのポルカドットに3位指名で選出されたAstarですが、私が応援するのはその他にも理由があります。
Astarは日本人が作ったプロジェクト

このAstarは日本人が作ったプロジェクトなんです。


この渡辺創太氏がAstarの創設者なんですが、日本ブロックチェーン協会の理事も務めているんです。
1995年生まれなので、今年27歳の青年です。
日本初のパブリックチェーンということで、世界相手に戦っている日本人って応援したくなるじゃないですかw
Asterは3つの問題を解決するプロジェクト

➀チェーン分断問題を解決
以前の仮想通貨の記事でも解説しましたが、現在の仮想通貨、ブロックチェーンと言うのはそれぞれのチェーン毎に分断されています。
また他の例えとしてゲームで考えると分かりやすいです。
ビットコインがPS5で、イーサリアムがSwitchのようなものです。
それぞれのチェーン上で面白いゲームソフトがあっても、完全に分断されているのでPS5でSwitchのソフトは遊べませんよね。
②開発者資金繰り問題
仮想通貨の開発者というのは、開発から完成するまで平均で3年ほどかかると言われています。
なので、出資を受けたプロジェクトやもともとお金がある会社じゃないと参入できなかったんです。
しかし、AstarはBuild to Earnと言ってこれまでブロックチェーンの常識としてあったマイニング報酬を開発者にも分配することで開発者が資金に困るという問題を解決しています。
③開発者人口問題
また仮想通貨業界の問題として、イーサリアムはSolidityというプログラミング言語を使用しなければいけません。
一方AstarはWebアセンブリというGoogleなどでも使われる一般的な言語を使用しています。
Solidityは開発人口が数百万人と言われてる中、Webアセンブリを使える人口は数億人と言われています。
これから先、開発者の新規参入障壁を限りなく低くしているのでどんどん新しいプロジェクトがAstar上に入ってくると僕は思ってますw
コインチェックやギャビンウッドから出資を受けている
先日一斉にニュースが報じられましたが、Astarが約25億円の資金調達を発表しました。
その中には、ギャビンウッド氏や本田圭佑などの個人から大手暗号資産ファンド、また日本の取引所であるコインチェックも名前を連ねていました。
それがないんです!!
コインチェックが初めて出資したプロジェクトがこのAstarです。
コインチェックに上場するんじゃね??
以上の理由から私はAstarをいっぱい買ってます。
アフィリエイトとかしてるわけじゃないのですが、Gate ioという取引所で購入可能です!
その辺は調べてもらえればすぐ出てくると思います!!
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今なら参加者も少ないので、マジで参加しない意味がないです!