
各オンラインカジノサイトでは、ビデオスロットやライブゲームなどのペイアウト率を、月単位や年間単位で公表しているところがあります。
そのため、各カジノサイトでペイアウト率が100%を上回っているゲームというものは、プレイヤー側が勝ち、カジノ側が赤字になっていることになります。そんな中、昨年2018年に誕生した『ライブカジノハウス』の年間ペイアウト率が判明しました。
意外にも、あの知名度の低いゲームが100%を超えているという結果に。。
この記事の内容
【2019年最新】ライブカジノハウスの各ゲームペイアウト率
実際に、サポート(チャット)にて問い合わせをしてみました。
出たのは『中野恵子』というサポートさん。女か。。
たまらんな。(何が)
私の個人的な妄想ですが、カジノ業界にいる女性ってなんかエロそうな気がするんです。はい。
話を戻して、ライブカジノハウスの年間ペイアウト率を公表していきます。
※調査期間は、ライブカジノハウスが誕生した2018年1月1日~2019年2月1日になります
【1位】バーチャルスポーツ 106.33%
※バーチャルスポーツ:競馬
なんとっ!! あまりオンラインカジノユーザーにとっては聞きなれないジャンル、『バーチャルスポーツ』がライブカジノハウスのペイアウト率ランキングで断トツNO.1でした。
バーチャルスポーツに関しては、以下の『バーチャルスポーツとは?|ライブカジノハウス』で丁寧に詳しく解説しています。ゲームの種類やバーチャルスポーツの魅力など徹底解説しています。
※バーチャルスポーツ:卓球
106.33%のペイアウト率となると、期待値はかなり高い。オンラインカジノユーザーが一番攻略しやすいジャンルになるかもしれません。
この数字を見る限り、オンラインカジノ業界でライブカジノハウスのバーチャルスポーツに注目が集まる日もそう遠くはなさそうですね!
【2位】ライブゲーム 97.05%
※ライブゲーム:ドラゴンタイガー
バーチャルスポーツに続いて、第2位が『ライブゲーム』です。ペイアウト率は97.05%となり、妥当な数字かなと思います。
私ももっぱらライブゲームのルーレットでプレーしています。ライブカジノハウス一番の推しどころですから、プレイヤーさんも多いはずです。
残念ながら、バカラやブラックジャックといった各ゲームのペイアウト率まで聞くことはできませんでした。。
ライブゲームのペイアウト率は97%程度ですから、立ち回りや各ゲームとの相性次第では100%以上もたたき出せるのではないでしょうか?
【3位】テーブルゲーム 96.33%
※テーブルゲーム:ルーレット
続いて3位が『テーブルゲーム』になります。ペイアウト率は96.33%とライブゲームとさほど変わりはありません。
テーブルゲームと言えば、ソフト(コンピューター)との対戦になります。世間では『イカサマや不正』がいつも噂のタネになってしまいますが、今回のペイアウト率や運営ライセンスの観点から絶対にありません。笑
おそらく、自分の賭け方が悪いのが一番だと思いますよ。
【4位】ビデオスロット 95.88%
※ビデオスロット:ムンプリ
最下位はやはりビデオスロット。とはいうものの、ライブゲームと1%程度しか変わりませんでしたね。
最下位と言っても、日本のパチスロ・パチンコと比較すれば、十分に高い数字と言えます。(日本のパチスロ・パチンコは確か90%くらいだったはず...)
更に、ビデオスロットには他には最大の魅力『オバケ級の超高配当』がありますから、きっと皆やめれないんだろうな...(俺氏含む)
結論!バーチャルスポーツは攻略の余地あり!
このように、オンカジ業界に新たな旋風を巻き起こしそうな『バーチャルスポーツ』。
ライブカジノハウスのバーチャルスポーツで、何名の方がどれくらいのお金を使ったのか気になるところです。
しかし、私はオンラインカジノ歴10年以上になりますが、年間通じてペイアウト率100%を超えたゲームなど見たことも、聞いたこともありません。
パチスロのジャグラーで言えば、設定6の期待値を年間ずっと回せるようなものですから、立ち回りだけでもプラス収支になりやすい可能性大です。
今まで、ルーレットをメインに稼いできた私にとって、もっと稼ぎやすい穴場になることを期待して、これからはバーチャルスポーツの攻略にも力を入れていけたらなと思います。
バーチャルスポーツに関しては、以下の『バーチャルスポーツとは?|ライブカジノハウス』で丁寧に詳しく解説しています。ゲームの種類やバーチャルスポーツの魅力など徹底解説しています。
ライブカジノハウスの年間売上げを勝手に計算!
はい。ここからは完全に個人的な趣味の時間です笑
ライブカジノハウスから頂いたペイアウト率で、勝手に年間売上げを計算します。
予想結論!ライブカジノハウスの売上げは〇〇円
ライブカジノハウスで、全プレイヤーの総BET額が1億円とするならば。。
売上げは276万円!!笑
(んなわけあるかっ!!)
計算式は以下のとおりです(想定)
全プレイヤー総BET額が1億円だとすると内訳は...
- バーチャルスポーツ・・700万円
- ライブゲーム・・5,000万円
- テーブルゲーム・・1,300万円
- ビデオスロット・・3,000万円
こんな感じかな??
そして、公表されたペイアウト率を賭けてみる。
- バーチャルスポーツ・・700万円×106.33%=744.31万円-700万円=44万円
- ライブゲーム・・5,000万円×97.05%=4,852万円-5,000万円=-148万円
- テーブルゲーム・・1,300万円×96.33%=1,252万円-1,300万円=-48万円
- ビデオスロット・・3,000万円×95.88%=2,876万円-3,000万円=-124万円
(マイナス表示はカジノ側にとって収益。プラス表示はカジノ側にとって損益)
上記の数字を計算すると、-276万円になります。すなわち276万円がライブカジノハウス側の年間売上げです。
あとは、プレイヤーの総BET額が1億円ってことはないでしょうから、そこは皆さんのご想像にお任せいたします笑
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